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自らとった壱岐の恵みを振る舞う。漁師×海女が営む宿

みなとやゲストハウス

長崎県壱岐市／相部屋¥4,300〜、個室¥6,000〜

みなとやゲストハウス

長崎県壱岐市／相部屋¥4,300〜、個室¥6,000〜

更新日 2019.08.01 sat

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博多港から船で最短70分という近さにありながら、雄大な自然と歴史が変わらず残っている離島・壱岐。芦辺浦というエリアに、“釣竿を担いで日本全国を旅した釣り師”と“島で25年ぶりの後継者となる海女”という組み合わせの、大川さんご夫婦が営む「みなとやゲストハウス」があります。時期や天候が合えば「五感で味わう、とれたてウニ体験」や「カヤックフィッシング体験」にも参加できますが、一番の醍醐味はゲスト＆スタッフで囲む夕食会！ご夫婦がとった新鮮な海の幸を堪能できるのです。壱岐に移住者を増やす窓口的な存在にもなっているゲストハウス。思わず移住したくなる気持ち、わかります。

宿から徒歩圏内で、スパイスカレーが名物の「CHILI TOLI 自由食堂」も営んでいらっしゃるので、こちらも要チェックです。